高血圧対策、砂糖を使うのを止める

高血圧対策、砂糖を使うのを止める

高血圧症は生活習慣病です。
生活習慣病とはその名前の通りで、
生活を共有する家族の間で続けて発症する傾向があります。

 

そこには遺伝的な要素もありますが、
共通の生活環境が関与すると考えられます。

 

医食同源といいます。
食生活が家族に大きな影響を及ぼしています。

 

例えば、家族が濃い味付けになれていれば、
当然塩分を摂り過ぎる食生活が習慣となります。

 

それが血圧を上げることになります。

 

食事の改善は高血圧対策の基本です。

 

何が健康に良いのか?何が悪いのか?
正しい知識を身に付けていくしかありません。

 

私は自然食セミナーで色々と勉強をしました。
驚くことばかりでした。

 

世間では体に良いとされているものが、
実は悪かったりします。

 

かなり歪んだ食の知識が蔓延してしまっているのです。

 

それは今でも感じます。
血圧を下げたことを知っている人が聞いてきます。

 

先日も、旦那さんを心臓病でなくし、
自身も心臓病で苦しんでいる女性から質問されました。

 

「どうやって血圧を下げたのですか?」

 

その時に、私の食生活を教えると、
「えっ、そんなの間違っている…」
となるわけです。

 

例えば、砂糖について、
「砂糖を使うのは止めると良いですよ。スイーツを止めるだけでなく、料理にも使ったら駄目です。」
といいました。

 

すると、
その方は病院に診療行った際に、
医師に聞いたそうです。

 

「医師に砂糖くらい大丈夫だよ。」
と言われたそうです。

 

そして、医師を信じる。

 

そんな時は「私が正しい」とはいいません。
あくまでも、おススメするというスタンスを取ります。

 

しかし、血圧が下がったのは私、
「貴方の家族は皆血圧が高いじゃない…」
と心の中で呟きます。

食卓から砂糖を消す

生活習慣病のおける「三白の害」をご存知ですか?

 

日本では、白砂糖、白米、精製した白い塩が主に使われています。
これが身体に悪いのです。"毒"だと私は考えています。

 

白砂糖は特に悪いですね。
ビタミンB群を破壊してしまいます。

 

人間の身体が食べ物を燃焼させてエネルギーに変えるために、
5種類のビタミンB群が必要です。

 

どれか1つでも欠けると燃焼が止まり、
中性脂肪に変わってしまいます。

 

昔から「疲れた時には甘い物を食べる」とか言われています。
でも、砂糖を摂れということではありません。

 

疲労回復に役立つのは、
口の中で良く噛んで感じる澱粉が消化されブドウ糖となった甘さです。

 

ブドウ糖の甘さと白砂糖の甘さとは、
根本的に違うものであることを覚えておきましょう。

 

また、食卓から砂糖を消しても、
色々な加工品や外食時の料理に使われていたります。

 

その辺りも考慮して、
極力白砂糖を身体の中に入れないようにします。

 

これを徹底しただけでも、
生活習慣病は大きく改善されますね。

 

血圧を下げる食生活を実践するためには、
1つ1つ、間違っていることを止め、
正しいこと食事に戻ることです。

 

高血圧対策、砂糖を使うのを止める関連ページ

高血圧と塩分の関係
なぜ、減塩しないといけないのか?高血圧と塩分の関係は?食塩を控えると血圧が下がるメカニズムとは?
血圧を下げる食品[1]大豆
血圧降下作用が期待できる食品といえば大豆です。大豆を美味しく食べるには?
緑の葉もの野菜を食べて高血圧を改善する
高血圧対策の食事として、緑の葉もの野菜を使った料理がおすすめです。食生活改善のポイントも紹介します。